架空請求には大きく分けて、
「利用料金を請求するもの」と「名義貸し」の
2つのパターンがあるんだよ。
えー! そうなの?
今日は、件数が多い「利用料金を請求するもの」
について説明しよう!
電子メール、ショートメッセージサービス、はがきで連絡が来る! | 「訴訟手続き」「差し押さえ」「強制執行」など、法的手段を匂わせる! | すぐに行動させるために「手続き期限は今日まで」「延滞料金が毎日加算される」 |
電子マネー(ギフトカード)やコンビニ収納代行を利用する! |
そういえば最近、訴訟に関するハガキが
出回ってるって聞いたよ!
ハガキにしても、メールにしても、書かれている連絡先には
絶対に連絡しないで、まずは誰かに相談するか、
注意喚起が発表されていないかインターネットで調べてみてね!
この下に書いてある、警察相談専用電話でもいいよね!